Study Infra の中の人

プロフィール
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Study Infraの管理人をしている「山口勝也(ヤマグチカツヤ)」と申します。

1992年9月3日生まれのサル年です。

好きな事は「寝坊」

嫌いな事は「早起き」(最近は娘が夜中に起きるので、早起きが嫌いだなんて言ってられなくなりました。)

妻・娘2人・犬(ミニチュアシュナウザー)と暮らしています。

パパ頑張らないとです。

ちなみに実生活だと、大人しいです。なんなら多少人見知りをしてしまいます。(実際に会ったことがある方々、大変申し訳ありません。)それもあって、このサイトぐらいはユーモアを持って書いていきたいと思っています。よろしくお願いします。

ではでは、軽く自己紹介を。

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現在は、フリーランスのインフラエンジニア。

フリーランスのインフラエンジニアとして活動しています(開業したのは、2016年の後半あたり)。有り難いことに、現在の単価は月140〜160時間ぐらいで、だいたい¥850,000/月〜¥900,000/月ぐらいです。

SIer系の経験が多く、上流工程(要件定義/基本設計)から参画することが多いです。オンプレよりもクラウド(主にAWS)を主に扱っています。

これまでのキャリアをちょっとだけ紹介。

会社員時代(2014/04〜2016/09)

SESを主な事業としているベンチャー企業で、約1年半ぐらい正社員のエンジニアとして働いていました。入社当時はITの知識はほぼゼロ。最高月収(総額)は確か23万ぐらいだったと思います。

「当時の職場サイコー!!」なんて口が裂けても言えませんが、今となっては糧になっている気がするので結果オーライです。

フリーランス(2016/09〜現在)

入る案件の元請けは、大企業が多いため、基本的にはエージェントを使っています。単価45万からスタートして、現在では単価は月90万ぐらいまで上げることができました。(決して、楽ではなかったですが。)

1通りの工程(設計や要件定義などのこと)は経験しています。が、不思議なことに年数を重ねる毎に「あ、自分まだまだだわ。」って思うことがよくあります。常に勉強です。

今後の取り組み

早いもので、あっという間にアラサー。小学生の頃の夢では、既にプロバスケットボール選手になっているはずだった年齢です。人生、分からないもんです。

(もちろん、今からプロバスケットボール選手を目指すことは考えていません。)

自分が経験して得た知見が、他の人の役に立つのでは?と思い、Study Infraを立ち上げました。

インフラエンジニアのキャリアや技術のことを発信していきたいと思っています。

ビジネスで成功する一番の方法は、

人からいくら取れるかを

いつも考えるのではなく、

人にどれだけのことをしてあげられるかを

考えることである。

良いこと言います。カーネギーさん。

いつかこんな事を言って、パパかっこいいと言ってもらいたいものです。

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この記事を書いた人
katsuya

SESからキャリアをスタートし、現在はフリーランスとして活動しています。フリーランスになってから6年で年収1,000万円を達成しました。「Study Infra」では、今までの経験やITインフラに関する情報を発信中です。

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